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MAM-0033
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c.1930 シェリーのシュガーボールです。手書きで桜が描かれています。
金彩や絵のはがれもなく、とてもいい状態です。ひび、かけもありません。
とても薄作りです。
サイズ:口径約10.5センチ、高さ約6センチ |
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MAM-0029
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リモージュのスナックトレイです。カップは小さめでとても華奢なつくりです。中国茶などにも合いそうです。オリエンタルな絵柄もとても素敵です。
サイズ:カップ口径約8.5センチ、高さ約4.5センチ、トレイ23センチ×14センチ |
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MAM-0024
15,000yen
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リモージュ窯の中でも、高品質で洗練された製品で知られている、ジャン・プーヤ(Jean
Pouyat)1905〜1915年頃の作品です。ピンクに金彩、可愛らしいスミレが総手書きで絵付けされています。ソーサーがアンティークのものによく見られる、深い作りになっています。ハンドル部分に金彩の薄れが若干あり、カップの口辺内側に小さな浅いかけがありますが、問題となるヒビや目立つカケなどのダメージはありません。使用にも問題ないと思います。
サイズ:カップ口径 6.2cm、高さ 6cm、ソーサーの直径 12cm |
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MAM-0022
15,000yen
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バックスタンプがなく、メーカーなどはわからないのですが、おそらくイギリスの19世紀初頭から半ばぐらいのものだと思います。
スロップボウルといって、いわゆる湯こぼしに使うものです。
カフェオレボウルとしても使えそうですが、ちょっと大きいかも。内側にヘアラインが一本あります。
サイズ:直径16cm、高さ9cm |
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MAM-0012
28,000yen
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ジョージ・ジョーンズのダブルソーサーのとーってもかわいいトリオです♪
オリエンタルな絵柄で、ふちには金彩ではなく水色のラインが入っています。
写真ではわかりづらいのですが、ピンク色がちょっと濃い目で、緋色がかった感じでとても素敵です。オーソドックスに生クリームたっぷりのいちごのショートケーキが似合いそうです。
サイズ:カップ口径約8.5センチ、高さ約6センチ、ソーサー直径約13.5センチ、ケーキ皿直径約15センチ |
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LAP-0023
35,000yen
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ブルー&ホワイトのトリオです。日本ではダブルソーサーのものをトリオと呼んだりしていますが、本当はこのような紅茶とコーヒーカップにソーサーが一枚、という揃いをトリオといいます。
イギリス人の合理性(一人の人が一度にコーヒーと紅茶を飲むことはないだろうという理由でお皿が一枚なのです)がうかがえるとても面白いものです。このようなトリオが作られていたのは18世紀の終わりから19世紀の初めにかけての非常に短い間なので、当然数が少ないです。コレクターズアイテムですね。金彩のあちこちにスレがみられます。
サイズ:コーヒーカップ口径約7.5センチ、高さ約6センチ、ティーカップ口径約9センチ、高さ約5.5センチ、ソーサー直径約14センチ弱、高さ3センチ弱←古いものほどソーサーに高さがあります。 |
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MAM-0008
136,500yen
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1920年代のウエッジウッドのコーヒーセットです。
セット内容は、ポット、ミルク&シュガー、カップ&ソーサー6客です。ペイントにも金彩にもダメージがないため、おそらく未使用と思われます。さわやかなブルー系でコーンフラワーが描かれています。釉薬は淡いクリーム色です。カップなどの内側は白いのでコーヒーの色を邪魔しません。とてもおすすめの逸品です。
サイズは、ポットの高さ約22.5センチ、最大幅18センチ、C/S高さ5.5センチ、口径6.5センチ、ソーサー直径12センチ、シュガー高さ7センチ、直径9センチ、ミルク高さ9.5センチ、最大幅11センチです。
(一緒に写っているシルバートレイ、スプーン、ボンボン入れ、造花&花瓶等は別売りです。ご了承ください。) |
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LAP-0019
6,000yen
→5,250yen
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c. 1900 フランス。直径約18.5cm。
ノーマークです。白地に手書きのあさがお(?)の絵。
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LAP-0015
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c.1820 イギリス。
無名ですが、おそらくリッジウェイです。
白地にハンドペイントの花柄です。
ひびや欠けはありません。絵のはがれなども見当たりません。
サイズ:ソーサー直径約14センチ、カップ口径約9センチです。 |
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LAP-0011
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COPELAND, c.1880
磁肌がなんともいえずやわらかな感じです。
手にもしっくりなじみます。 |
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LAP-0013
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Crescent c. 1930
大人気のジョージ・ジョーンズ、ダブルソーサーのトリオです。
残り1セットになりました。
ひびや欠けはありません。 |
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LAP-0018
12,600yen
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メーカーは不明ですが、おそらくリッジウエイ。c.1880
柄はアジアンティック・フェザンツです。
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LAP-0016
18,900yen
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バタシー。c.1910-1920
芍薬?ぼたん?などが描かれています。
ダブルソーサーのトリオ。 |
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LAP-0002(g)
21,000yen
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メーカー不明。プリントに手彩。
直径約22cm
ふちに5mm程のカケがあります。表からは見えません。
詳細な写真をご希望の方はお問い合わせください。 |
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LAP-0002(p)
16,800yen
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メーカー不明。プリントに手彩。
直径約16.5cm
釉のはげが数カ所あります。高台に1cm程のカケがあります。
詳細な写真をご希望の方はお問い合わせください。 |
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LAP-0006(黄)
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c.1890/ドレスデン
「婦人画報」に載りました♪ |
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LAP-0006(ピンク)
35,000yen
→ 18,900yen
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c.1890/ドレスデン
ソーサーに一筋のクラックを発見してしまいました。。。(涙)
カップの方は無傷なので実用にも差し支えないと思います。
2.5cm程度のヒビです。写真がうまく撮れません。 |
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LAP-0006(水色)
36,750yen
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c.1890/ドレスデン |
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LAP-0006(花柄)
36,750yen
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c.1890/ドレスデン
ドレスデンというのは窯の名前ではなく、ドイツの一地方の名前です。
マイセン(これも地名)に地理的に近かったため、マイセンで絵付けを学んだ絵付師たち(マイセンでは仕事が得られなかった)が流れてドレスデンにやってきて仕事を得ました。いかにも、マイセンの花ですね。 |